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2026年7月27日 (月)

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MCPが7/28版でステートレス化、Unity 7が.NET CoreCLRへ移行。T2が50億円・SAZOが32.1億円を調達。

見出し一覧 7件
  1. 01MCP仕様、7月28日版でステートレス通信が正式化 — 初期化ハンドシェイクとSession-Idを廃止、GitHub MCPサーバが同日対応
  2. 02「Unity 7」発表、ランタイムをMonoから.NET CoreCLRへ移行 — シェーダービルドが90%高速化、MCP経由でAIエージェント接続
  3. 03Atlassian、Jiraに「AIによる要件定義の自動作成」搭載 — Claude Code/Copilot/Cursorへタスクを直接アサイン可能に
  4. 04T2、シリーズBファーストクローズで約50億円調達 — 11社が参加し累計165億円超、レベル4自動運転トラックを2027年度以降に商用化
  5. 05AI越境ECのSAZO、シリーズAで総額32.1億円調達 — 上半期GMVが約7倍、海外売上比率75.65%で「エージェンティックコマース」へ
  6. 06「最高レジリエンス責任者を設置すべき理由」 — DHBRがCResOという新職種を提示、CrowdStrike障害850万台をケースに
  7. 07テオ・ヤンセン展、富山県美術館で9月23日まで開催 — 風の力だけで歩く「ストランドビースト」の実物と設計を公開

IT就活ニュース 5件

#MCP #AIエージェント #GitHub

MCP仕様、7月28日版でステートレス通信が正式化 — 初期化ハンドシェイクとSession-Idを廃止、GitHub MCPサーバが同日対応

Publickeyが2026727日、翌7月28日に「MCP 2026-07-28」版が正式公開されると報じた。現行のMCP 2025-11-25ではクライアントとサーバ間でステートフルな通信が前提だったが、新版ではステートレス接続に切り替わり、InitializeによるハンドシェイクMcp-Session-Idヘッダによるセッション管理、セッションIDに紐付くDB操作がいずれも不要になる。GitHubは同日、新仕様に対応した次期GitHub MCPサーバをリリース予定と表明。接続がシンプル・高速化し、複数サーバとロードバランサーによるスケーラブルな運用が容易になる。AIエージェント連携APIの事実上の標準が「軽量プロトコル+HTTP的水平スケール」へ寄る節目で、Web系バックエンドが慣れたステートレス設計と同じ土俵に載る。

Publickey
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#Unity #.NET #ゲームエンジン

「Unity 7」発表、ランタイムをMonoから.NET CoreCLRへ移行 — シェーダービルドが90%高速化、MCP経由でAIエージェント接続

Publickeyが2026727日、Unity Technologiesが次世代ゲームエンジン「Unity 7」を発表したと報じた。最大の変更点はランタイム基盤を長年のMonoからMicrosoftの.NET CoreCLRへ移行したことで、開発画面から動作確認・デバッグのプレイモードがほぼ瞬時に起動するようになった。シェーダービルド速度は90%高速化、リアルタイムグローバルイルミネーションを含む新レンダリング機構を導入。MCP対応でAIエージェントをエディタから直接呼び出せる。ゲーム開発を主用途としつつWebGLやメタバース案件で使うWeb系エンジニアにも波及する変化で、「言語ランタイムを載せ替えると開発体験がどれだけ変わるか」の等身大の事例として学べる。

Publickey
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#Atlassian #Jira #AIエージェント

Atlassian、Jiraに「AIによる要件定義の自動作成」搭載 — Claude Code/Copilot/Cursorへタスクを直接アサイン可能に

Publickeyが2026723日、AtlassianJiraに大規模な新機能群を投入したと報じた。中核は「Jira Planner」で、AIが要件定義を自動作成し、着手すべきタスクを洗い出す。生成された各タスクは、Claude CodeGitHub CopilotCursorといったコーディングエージェントへコンテキストを保持したままアサインでき、近日中にOpenAI Codexも対応予定。標準搭載の「Jira Coding Agent」によりバグ修正脆弱性修復テスト生成ドキュメント更新といった定型作業を人が書かずに委譲できる。企業ITの標準チケットシステムが「AIエージェントへの入口」に再定義される動きで、Web系プロダクト開発の日常フローも巻き込まれる。

Publickey
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#T2 #自動運転 #資金調達

T2、シリーズBファーストクローズで約50億円調達 — 11社が参加し累計165億円超、レベル4自動運転トラックを2027年度以降に商用化

自動運転トラックによる幹線輸送を開発する株式会社T22026721日、シリーズBラウンドのファーストクローズで総額約50億円を調達したと発表した。商船三井のCVCファンドや住友倉庫など11社が引受先となり、累計調達額は165億円超に到達。2027年度以降に、東京−大阪間などの高速道路本線でのレベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供開始を目指す。2026年度中にシリーズBの追加クローズも計画。労働人口減とドライバー不足の直撃を受ける物流領域で、AI×モビリティ系スタートアップに大型資金が流れ続けている典型例で、Web系志望でも「業務ドメインの重い課題を機械学習でどう畳むか」という一次事例として押さえておける。

T2 プレスリリース
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#SAZO #越境EC #資金調達

AI越境ECのSAZO、シリーズAで総額32.1億円調達 — 上半期GMVが約7倍、海外売上比率75.65%で「エージェンティックコマース」へ

AI越境ECサービス「SAZO」を運営する株式会社SAZO2026722日、シリーズAラウンドで総額32.1億円の資金調達を実施したと発表した。引受先は日本郵政キャピタル鈴与PARTNERS FUND2号、韓国NAVER CorporationD4V2号等。2025年5月のプレシリーズA(7.1億円)から約1年で大型ラウンドに到達した。2026年度上半期で月間GMVが約7倍に成長し、海外売上比率は75.65%。調達資金は「エージェンティック・コマース(Agentic Commerce)」インフラのプロダクトR&D、グローバル展開加速、組織強化、マーケティングに投じる。ECの購買行動そのものをAIエージェントが担う次フェーズの実装が国内でも本格化してきた。

SAZO プレスリリース
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思考力を育てる 1件

AI時代こそ、自分の思考力を鍛えるニュース。技術ニュースだけ追っていても本質的な力はつきません。思考法・ビジネス書・心理学・認知科学からの洞察を取り上げます。

#DHBR #レジリエンス #組織論

「最高レジリエンス責任者を設置すべき理由」 — DHBRがCResOという新職種を提示、CrowdStrike障害850万台をケースに

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューが2026727日、国連防災機関(UNDRR)、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンマサチューセッツ大学ボストン校ほか7名の共著論考「最高レジリエンス責任者を設置すべき理由」を掲載した。企業は独立したチーフ・レジリエンス・オフィサー(CResO)職を置くべきと主張する。リスク・セキュリティ・オペレーション・戦略がサイロ化しているために、複数システムに同時影響が及ぶ大規模障害の復旧責任者が不在になる、と問題提起。2024年7月CrowdStrike障害では航空・病院・物流に連鎖障害が起き、推定850万台Microsoftデバイスが影響を受けた事例を挙げる。「個別対策の寄せ集めではなく、レジリエンスを組織全体のケイパビリティとしてガバナンスする」という発想の型は、技術選定や採用先を評価する視点にも転用できる。

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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視野を広げる 1件

視野を広げるためのニュース。IT就活生は技術に偏りがちなので、ここではあえてIT以外の話題も入れています。

#テオ・ヤンセン #展覧会 #富山県美術館

テオ・ヤンセン展、富山県美術館で9月23日まで開催 — 風の力だけで歩く「ストランドビースト」の実物と設計を公開

オランダの造形作家テオ・ヤンセンの展覧会「テオ・ヤンセン展」が、2026年7月4日〜9月23日富山県美術館で開催中。ヤンセンが1990年から作り続ける、風の力だけで浜辺を歩く人工生命体「ストランドビースト(Strandbeest)」の実物大の個体に加えて、スケッチ・模型・映像を通じて発想と進化過程そのものを見せる構成。プラスチックチューブという極めて安価な素材を、遺伝的アルゴリズムに近い試行錯誤で「歩ける脚部」に育て上げる過程は、アートエンジニアリング生物進化の境界を溶かす。純粋な芸術鑑賞であると同時に、「制約の中で反復的に最適化する」という思考の実体を、手で触れられる形で見られる稀な機会になっている。

Tokyo Art Beat
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