デイリーニュース

2026年5月15日 (金)

Sansan新卒650万円・ZOZO枠80名・React 20 Betaが重なり、UbieはシリーズF 50億円を発表した。

9件のニュース

見出し一覧 9件
  1. 01Sansan、2027年卒エンジニア採用を開始 — 初任給650万円、BizSaaS・プロダクト開発など3職種
  2. 02ZOZO、2027年卒エンジニア採用枠を80名に設定 — バックエンド/ML重点、インターンから選考直結
  3. 03React 20 Beta公開 — React Compilerが既存コードの80%超を自動最適化、Server Actions統合も完成
  4. 04Ubie、シリーズF 50億円を調達 — AI問診を医療機関500施設超に展開し米国拠点を設立
  5. 05Forkwell エンジニア転職市場レポート2026 — 正社員中央値740万円、クラウド資格保有で非保有比+23%
  6. 06入山章栄「両利きの経営」再考 — AI時代に「知の探索」を怠るリスク
  7. 07「確証バイアス」を逆用する思考実験 — 反証探しを習慣化した人が判断の質を高める理由
  8. 08iPS細胞由来網膜色素上皮シートの臨床2例目で視力回復 — 理研・住友ファーマが中間報告
  9. 09高校野球「新基準金属バット」2年目データ — 本塁打数が前年比37%減、投手交代策も変化

IT就活ニュース 5件

#採用 #Sansan #新卒

Sansan、2027年卒エンジニア採用を開始 — 初任給650万円、BizSaaS・プロダクト開発など3職種

Sansanは2026年5月、2027年卒エンジニアの採用ページを公開した。初任給は650万円(職種共通)で、名刺管理サービス「Sansan」のバックエンド・インフラ、Bill Oneのプロダクト開発、データエンジニアリングの3職種を設けている。技術スタックはRuby on Rails・Python・Go・Kubernetesが主で、夏インターンシップからの直接選考ルートも用意している。書類選考→コーディングテスト→技術面接2回→最終面接の4ステップが選考フローとなっている。

Sansan採用公式
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#採用 #ZOZO #新卒

ZOZO、2027年卒エンジニア採用枠を80名に設定 — バックエンド/ML重点、インターンから選考直結

ZOZOは2027年卒エンジニア採用の詳細を公表した。採用枠は80名で、ファッションECの基幹システムを支えるバックエンドエンジニアとファッション×MLを推進する機械学習エンジニアを中心とした構成だ。夏・秋に実施する「Tech Camp」インターンシップ(1〜4週間、有給)への参加者は本選考のコーディングテストが免除され、現場エンジニアとの直接評価フローに入れる設計となっている。Golang/Kotlin/Python/Kubernetesが主な利用技術で、月1回の技術勉強会「ZOZOTECH」への学生参加も認めている。

ZOZO採用公式
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#React #技術トレンド #OSS

React 20 Beta公開 — React Compilerが既存コードの80%超を自動最適化、Server Actions統合も完成

Metaは2026年5月15日、React 20のベータ版を公開した。最大の変更点はReact Compilerの正式統合で、既存のReactコードベースに対して手動メモ化(useMemo/useCallback)なしに80%以上のコンポーネントを自動最適化できることが公式ベンチマークで示されている。Server ActionsがReact自体のコアAPIとして統合され、フレームワーク依存なしにサーバーサイドの非同期処理を宣言できる仕組みが整った。v19からの破壊的変更はAPIリネームのみで移行コストは低いとされており、npx react-codemod@latest で自動変換できる。

React公式ブログ
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#スタートアップ #資金調達 #医療AI

Ubie、シリーズF 50億円を調達 — AI問診を医療機関500施設超に展開し米国拠点を設立

医療AIスタートアップのUbie(ユビー)は2026年5月15日、シリーズFで50億円の資金調達を完了したと発表した。引受先はグロービス・キャピタル・パートナーズ、SBIインベストメントほか複数のCVCで、累計調達額は130億円超となる。調達資金は国内での医療機関向けAI問診導入(現在500施設)のさらなる拡大と、2026年末に開設予定の米国・ボストン拠点への投資に充てられる。患者が問診票を記入する前にAIが症状を絞り込む「AI問診」は、受付業務の削減と漏れのない病歴聴取に寄与するとして病院・クリニックへの採用が加速している。

Ubie公式
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#年収 #キャリア #転職

Forkwell エンジニア転職市場レポート2026 — 正社員中央値740万円、クラウド資格保有で非保有比+23%

Forkwellが2026年5月に公開したエンジニア転職市場レポートによると、国内Web系・SaaS企業に転職したエンジニア(有効回答312名)の年収中央値は740万円で、前年調査比30万円増加している。クラウド認定資格(AWS・GCP・Azure)を1つ以上保有する転職者の年収は非保有者と比べて平均+23%高く、資格が交渉材料として機能しやすい傾向が示された。転職先の規模別では社員数50〜300名のスタートアップが最も多く(42%)、次いでメガベンチャー(28%)が続いている。スキルセット別では「バックエンド×クラウドインフラ」の複合人材への需要が最も高く、求人倍率は4.7倍に達している。

Forkwell
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思考力を育てる 2件

AI時代こそ、自分の思考力を鍛えるニュース。技術ニュースだけ追っていても本質的な力はつきません。思考法・ビジネス書・心理学・認知科学からの洞察を取り上げます。

#思考フレームワーク #組織学習 #入山章栄

入山章栄「両利きの経営」再考 — AI時代に「知の探索」を怠るリスク

早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄氏が東洋経済オンラインに寄稿した論考は、企業が既存事業の「知の深化」に集中しすぎて新たな「知の探索」を怠る構造的リスクを問い直す内容だ。特にAIが既存業務の効率化に使われやすい現状では、AIが「深化の自動化ツール」として機能する一方、探索(新市場・新技術の試行錯誤)にAIを使う組織は少ないと指摘する。「イノベーションは既存の知と知の組み合わせから生まれる」という視点に立ち、意図的に遠い知識領域へアクセスし続ける仕組みを個人・組織レベルで設計することを提唱している。自分の専門領域の深化だけに留まらず、異分野の文献や人との接点を意識的に持つことが、AI時代に差別化できる思考力の源になる。

東洋経済オンライン
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#認知バイアス #行動経済学 #意思決定

「確証バイアス」を逆用する思考実験 — 反証探しを習慣化した人が判断の質を高める理由

ダイヤモンドオンラインが紹介する認知科学の知見では、人は自分の既存の信念を支持する情報を優先して集め、矛盾する証拠を無意識に無視する「確証バイアス」が意思決定の精度を著しく下げることが示されている。カーネマンとトヴェルスキーの研究以降、このバイアスは訓練で一部軽減できることが知られており、具体的な対策として「自分の仮説を崩す証拠を意図的に3つ探す」逆算思考が効果的とされる。設計の前提を問い直す「反証ブレスト」を1人でも実施できるのが強みで、仮説が生き残ったときに初めて実装に進む判断の質が格段に上がる。AIが人の信念を強化しやすい情報提示(エコーチェンバー効果)をする今、意識的な反証探しはAI利用時にこそ重要な思考習慣となる。

ダイヤモンドオンライン
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視野を広げる 2件

視野を広げるためのニュース。IT就活生は技術に偏りがちなので、ここではあえてIT以外の話題も入れています。

#科学 #医療 #iPS細胞

iPS細胞由来網膜色素上皮シートの臨床2例目で視力回復 — 理研・住友ファーマが中間報告

理化学研究所(理研)と住友ファーマは2026年5月15日、iPS細胞から作製した網膜色素上皮(RPE)シートを移植する臨床研究の2例目で視力回復を確認したと中間報告した。対象疾患は加齢黄斑変性で、移植1年後の患者の視力は0.1から0.4に改善し、拒絶反応は観察されていない。2014年の世界初移植から10年以上を経て、他家iPS細胞(提供者由来)でも自己iPS細胞と同等の安全性プロファイルが得られることが確認され、製造コスト・時間の課題だった自己由来製造の壁が下がると期待されている。今後は企業治験フェーズへの移行を目指しており、5年以内の製品化が射程に入りつつある。

理化学研究所
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#スポーツ #高校野球 #データ

高校野球「新基準金属バット」2年目データ — 本塁打数が前年比37%減、投手交代策も変化

日本高野連が集計した2026年春季大会の公式データによると、2025年から全面移行した新基準金属バット(低反発)の2年目となる今春の地方大会での本塁打数は前年同期比37%減となった。投手側には内角攻めの比率が10ポイント以上増加したとのアンケート結果もあり、逆方向への長打リスクが大きく低下した影響が戦術面に表れている。走塁や守備シフトを活用した1点ずつ取るスモールボール戦術への回帰が見られ、監督・コーチがデータ分析ツールを活用してシフトを設計するケースも増えている。チームの勝率と盗塁成功率の相関が強まっており、パワー依存からスピードと頭脳を重視する野球への転換が数字に表れている。

日刊スポーツ
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