デイリーニュース

2026年5月27日 (水)

DeNA AIジェネラリスト600万・Docker Gordon GA・.NET MAUI ランタイム統一・アムシェプリ5530万保険適用が並んだ。

8件のニュース

見出し一覧 8件
  1. 01DeNA、2027年度新卒に「AIジェネラリスト」コース新設 — エンジニア年俸600万円〜、AIスペシャリストは700万円〜
  2. 02Sansan、2027年度新卒採用枠を過去最高170名へ — 初任給は住宅補助込みで年収約640万円、エンジニアは1000万円超オファーも
  3. 03Docker AIエージェント「Gordon」が正式リリース — Docker DesktopとCLIに統合、Personal無料アカウントでも利用可
  4. 04.NET MAUI、iOS/AndroidランタイムをMonoからCoreCLRへ移行 — 2026年秋の.NET 11で全プラットフォーム統一
  5. 05ファインディ、フリーランスエンジニア調査2026 — 平均月単価約80万円、AIで生産性向上した層は81.9%
  6. 06『イシューからはじめよ[改訂版]』、累計58万部突破 — 問題設定の本質を問い直す名著、ビジネス書グランプリ2025イノベーション部門賞も
  7. 07iPS細胞由来パーキンソン病再生医療「アムシェプリ」、5月20日から公的医療保険適用 — 薬価は1人約5530万円
  8. 08グテーレス国連事務総長が来日、安保理改革を強く主張 — 「危機的なのは大国の振る舞い」

IT就活ニュース 5件

#採用 #DeNA #新卒 #AI

DeNA、2027年度新卒に「AIジェネラリスト」コース新設 — エンジニア年俸600万円〜、AIスペシャリストは700万円〜

DeNAは2027年度以降の新卒採用を刷新し、既存の「AIスペシャリスト」コースに加え、職種の枠を超えてAIを使いこなす「AIジェネラリスト」コースを新設した。初年度年俸はAIスペシャリストが従来の600万円から700万円へ、AIジェネラリストは500万円から600万円へと改定される。エンジニア・デザイナー・ビジネスの各職種をベースとしつつ、AIで領域を横断する人材を育てる狙いで、報酬体系も合わせて引き上げた。2026年度内定者向けには月100ドルまでのAI関連ツール利用補助を提供しており、入社前からのスキル習得を後押ししている。

DeNA公式
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#採用 #Sansan #新卒

Sansan、2027年度新卒採用枠を過去最高170名へ — 初任給は住宅補助込みで年収約640万円、エンジニアは1000万円超オファーも

Sansanは2027年4月入社の新卒採用について、採用予定数を過去最高となる170名へ拡大することを発表した。初任給を年収568万円から586万円に引き上げ、住宅補助などの諸手当を含めると初年度の実質的な年収は約640万円水準となる。エンジニア・研究開発職については個別評価により1000万円超のオファーも実施し、技術力と「AIでは代替できない高いEQ」の両方を持つ人材を獲得する方針を示している。総合職、デザイナー職、エンジニア職、研究開発職の全コースで業界最高水準の待遇を整える。

Sansan公式
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#Docker #AI #OSS

Docker AIエージェント「Gordon」が正式リリース — Docker DesktopとCLIに統合、Personal無料アカウントでも利用可

Docker社はDocker DesktopとDocker CLIに統合されたAIエージェント「Gordon」の正式版を5月27日にリリースした。コンテナ起動の設定相談からエラー検知と自動修正、デバッグ補助までを担当し、Docker Desktopから環境情報を自動取得するため設定ファイルを手動で渡す必要がない。GUIとコマンドラインの両対応で、無料のDocker Personalアカウントでも利用できる。2023年10月の発表、2025年2月のベータ提供を経ての正式版で、開発者がコンテナ作業の試行錯誤を減らしやすくなる設計になっている。

Docker公式ブログ
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#.NET #MAUI #モバイル

.NET MAUI、iOS/AndroidランタイムをMonoからCoreCLRへ移行 — 2026年秋の.NET 11で全プラットフォーム統一

Microsoftは.NET MAUIのiOSおよびAndroid向けランタイムを、Xamarin由来のMonoから.NET標準のCoreCLRへ移行すると発表した。移行は2026年秋リリース予定の.NET 11のタイミングで実施され、Mac Catalystも含めた全プラットフォームのランタイムがCoreCLRに統一される。これにより階層型JIT、Ready to Run、PGOなどの高性能機能がモバイルでも利用可能となり、サーバ側とクライアント側で同じツールチェーンを使える開発体験が実現する。なお同じMonoを使うUnityも2026年中にリリース予定のUnity 6.8でCoreCLRへの移行を計画している。

Microsoft公式
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#キャリア #フリーランス #AI

ファインディ、フリーランスエンジニア調査2026 — 平均月単価約80万円、AIで生産性向上した層は81.9%

ファインディはFindy Freelance登録ユーザー265名を対象にしたフリーランスITエンジニア調査の2026年版を公開した。平均月単価は約80万円、時間単価は5,319円で前回調査から200円ほど上昇している。生成AIで生産性が向上したと答えた層は81.9%に達し、コード生成の50%以上をAIに任せている層は活用が少ない層と比べて月単価が約10万円高いという結果が出た。一方で時間単価6,000円以上のハイスキル層では「週3日以下」勤務の比率が増え、約25%は正社員転向を検討しているなど、AIをどう使うかが単価と働き方の両方に直結する構造が見えてきた。

ファインディ公式
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思考力を育てる 1件

AI時代こそ、自分の思考力を鍛えるニュース。技術ニュースだけ追っていても本質的な力はつきません。思考法・ビジネス書・心理学・認知科学からの洞察を取り上げます。

#思考法 #問題設定 #名著

『イシューからはじめよ[改訂版]』、累計58万部突破 — 問題設定の本質を問い直す名著、ビジネス書グランプリ2025イノベーション部門賞も

慶應SFC教授の安宅和人氏による『イシューからはじめよ』改訂版が、初版から14年で累計発行部数58万部を突破した。本書は「優れた答えを出す力」より「優れた問いを設定する力(イシュー度の高さ)」こそが知的生産の価値を決めると説き、何に時間を使うべきかの判断軸を提示する一冊。改訂版では「2種類の問題解決アプローチ」「なぜいまイシューからはじめるべきか」など24ページが加筆され、答えを出すコストがAIで下がるからこそ問題設定が人間の仕事として残るという文脈で読み直されている。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」イノベーション部門賞、NewsPicks「21世紀ビジネス書ベスト100」2位という評価も受けている。

英治出版
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視野を広げる 2件

視野を広げるためのニュース。IT就活生は技術に偏りがちなので、ここではあえてIT以外の話題も入れています。

#医療 #iPS細胞 #住友ファーマ

iPS細胞由来パーキンソン病再生医療「アムシェプリ」、5月20日から公的医療保険適用 — 薬価は1人約5530万円

中央社会保険医療協議会は5月13日、住友ファーマがiPS細胞から作製したパーキンソン病向け再生医療等製品「アムシェプリ」(一般名ラグネプロセル)の薬価収載を了承し、5月20日から公的医療保険の対象となった。薬価は患者1人あたり約5530万6737円。健康成人の末梢血由来iPS細胞からドパミン神経前駆細胞の細胞塊を作り脳内に移植するもので、不足するドパミン神経機能の回復を目指す。京都大学の治験では運動症状の改善と脳内ドパミン産生の増加が確認されており、iPS細胞由来製品の本格的な実用化としては世界初の事例となる。患者の自己負担は高額療養費制度の対象になる。

日本経済新聞
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#国際情勢 #国連 #外交

グテーレス国連事務総長が来日、安保理改革を強く主張 — 「危機的なのは大国の振る舞い」

アントニオ・グテーレス国連事務総長が5月18日に来日し、高市早苗首相と会談したうえで都内で記者会見を開いた。朝鮮半島や中東情勢を含む地域の平和・安全保障と国連改革について意見を交わし、事務総長は日本との継続的な協力の意思を示した。記者会見では現在の国際情勢について「危機的なのは大国の振る舞いだ」と批判し、国連安全保障理事会の改革がいまこそ必要だと強調した。日本の国連加盟70周年を記念したハイレベル・シンポジウムでも基調講演を行い、日本のマルチラテラリズム支持に謝意を伝えている。

国連広報センター
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